2020/3/1時点での情報です。ご旅行予定の方は最新の情報(ユナイテッド航空)をご確認ください!

ユナイテッド航空、東京・大阪発着便を停止?

流行している新型コロナウィルスの影響で、日米間の移動に懸念がある中、2月28日、ついに来たか・・・という情報がツイッター上で流れました。ユナイテッド航空が東京・大阪発着便をしばらく停止するとのこと。
[28日 ロイター] - 米ユナイテッド航空ホールディングス(UAL.O)は28日、新型コロナウイルス流行を巡る懸念から、東京、大阪、シンガポール、ソウル発着便の運航を停止すると発表した。
すでに運航を停止している米国・中国本土および香港の路線については、4月30日まで停止を継続するとした。
米デルタ航空(DAL.N)も今週、新型ウイルス感染拡大を受けた需要低迷を踏まえ、韓国発着便を一時的に減便すると発表した。
ニューズウィークロイターの情報をそのまま使っているそうですが、これが一気に拡散し、日米間の移動ができなくなるのではとの憶測が流れました。

発着停止便はごく一部の便のみ!

ユナイテッドのニュースを確認したところ、実際には5便のみの影響でした。
202003コロナ2
これは完全に記事の書き方が悪いですね・・・裏取りは大事です。
(現在はニューズウィーク側は記事が「一部停止」へ修正されています。ロイターはそのままです・・・)

時刻表と比較してみた。

状況をわかりやすくするため、ANA掲載の時刻表を少し加工してみました。
202003コロナ
赤枠・・・2020/3/8 - 4/27 運休(成田ーロサンゼルス、ヒューストン)
橙枠・・・2020/3/8 - 3/27 運休(成田ーシカゴ)
緑枠・・・2020/4/1 - 毎日運航から週5便へ変更(成田ーニューアーク、関西ーサンフランシスコ)
影響がある路線はANAも運航している路線のみです。また3/28からはANA・ユナイテッドとも羽田発着便を大幅に増やす予定で、ロサンゼルス、ニューアークは増便、シカゴは成田→羽田に変更となるため、3/28以降については実質的な増減はありません。

サンフランシスコー関西については、ANAが羽田便を週3便で飛ばす予定なので、そこは乗り継ぎでお願いします、ということなのではないでしょうか。
実質的に減便となるのはヒューストン便のみであり、全体として大きな影響のあるものではないと考えてよいかと思います。
ニューアーク便についてはANAのJFK便も含めて1日4便となるため、供給が多すぎるのでは?という噂が流れていたので、もともとあまり予約が入っていなかった可能性もありますね。

ご旅行予定の方は、最新の情報をご確認ください!

この情報は2020/3/1時点での情報です。アメリカでも感染者が出てきており、状況は刻々と変わっています。ご旅行予定の方は公式サイトをご確認ください。
わが社も海外出張原則禁止のお達しが出ましたので、世界的に航空需要の減少が見込まれ、更なる減便があるかもしれません。
これ以上の感染が拡大しないことを祈りたいです・・・

アメリカのAmex(アメックス)のポップアップ問題・・・

最近アメリカのクレジットカード好きの間での話題と言えば、Amex(アメックス)のポップアップ問題。
Amexはカード審査が緩めにもかかわらず、入会(サインアップ)ボーナスがかなりもらえるので、夫婦で数枚ずつ作成してきました。
しかし、ここのところ、申し込みの段階で以下の記事のようなポップアップが出るようになってしまいました。
「カードは発行してあげるけど、最近カード作りすぎだから入会ボーナスはあげないけどいい?」的な意味ですね。
このポップアップが出る条件がまだわかっていないので、対処のしようが無いのです。

他のカード会社も八方塞がり・・・

恥ずかしながら、無茶に作成しまくってしまったので、我が家は夫婦揃って他のカード会社ではなかなかカード発行ができない状況です。
たとえばChase(チェース)では5/24ルールというのがあり、他のカード会社も含めて2年(24ヶ月)の間に5枚以上発行している場合、発行してもらえません。
今まではAmexでは簡単に作れていたのですが、最近は夫婦ともこのポップアップが出るようになってしまいました・・・

紹介ボーナスだけもらってトンズラしよう!

ツイッターを見ていたところ、こんな情報が。
この手がありました!
趣旨は違いますが、まだ夫しか作っていないAmexのカードがあるので、それを妻にひたすら紹介していけばいいですね。
クレジットヒストリーに当然影響がありますが、2020年中の帰任がほぼ決まりなので、日本へ帰国してしまえば何の関係もありません。
今後再度渡米する可能性もゼロではないですが、カード開設の情報は2年で消えますし、その頃には今のヒストリーは何の影響もない(と思いたい)ので、骨の髄まで搾り取ってやりましょう!

こんな方なら検討してもいいかも?

1、Amexでポップアップが出てしまう方

逆にこのポップアップが出ないのであれば、ちゃんと入会ボーナスはもらいましょう!

2、近々日本へ帰国予定の方

もう帰任が決まっている方で、後は野となれ山となれ、と割り切れる方は検討の価値があるかもです。

注意事項!

もちろんいろいろリスクがあります。

1、紹介ボーナスは課税対象!

入会ボーナスは所得税の対象にはならないのですが、紹介ボーナスは課税対象となります。
1099-Miscという書類が発行され、税務当局(IRS)に報告されているため、隠すことはできません。
なので実質の受領額は目減りしてしまいます。

2、クレジットスコアも下がる!

ポップアップ問題が解決するどころか、むしろ悪化すること間違いなしです。
クレジットスコアもほぼ確実に下がるので、今後もしばらくアメリカに住み続ける予定の方は避けた方が良いと思います。

紹介ボーナスもらえました!

今回作成したのはCash Magnet® Cardというカード。紹介ボーナスは75ドルのステートメントクレジットがもらえます。
年会費は無料で、本来であれば、1000ドル使うと150ドルのステートメントクレジットがもらえるのですが、それはギブアップ。(夫はもらえています!)
cashmagnet
そこまで魅力のあるカードではないので、最後の方に回していました。

早速申し込みを行い、以下の通り例のポップアップが出ましたが、無視して作成してやりました。IMG_1716

郵送確認のメールを受領した日に私のアカウントに紹介ボーナスが加算されていました。

禁じ手?この先どうなるか乞うご期待?

夫は持っているが、妻は持っていない、という紹介できるカードがあと2枚あります。Amexは次のカードを作るまでに90日あける必要があるので、帰任までこの間隔で紹介し続けてやろうと思います。
こんなことをやり続ける方はいないと思いますので、もし何か問題が発生してしまったら、また報告させて頂きます!

Charles Schwab(チャールズシュワブ)証券で投資信託の自動積立を始めてみた

そこそこドルの資産が増えてきたので、少しずつドル建ての投資をはじめたいと思います。

日本へ帰国しても引き続き取引ができるとのことなので、Charles Schwab(チャールズシュワブ)証券の口座を開設しており、そこでアメリカ現地の投資信託の自動積立をできるそうです。

投資信託 or ETF?

投資はど素人ですので、色々本を読んで見ましたが、読めば読むほどアメリカでの投資は魅力的ですね!


今の私の知識レベルを考えると、インデックス投資しか考えていません。
選択肢として投資信託とETF(上場投資信託)があるのですが、少なくともCharles Schwab(チャールズシュワブ)証券では投資信託しか自動積立ができないそうなので、消去法で投資信託を購入することにします。

情報がない!

日本語で自動積立の方法を検索したのですが、なぜか全く見つからず・・・
わかる方には当たり前すぎて、意外と記事になっていないようです。
証券会社のヘルプも隠したいんじゃないかと思うほどわかりにくく、このレビューサイトでやっとわかりました。

In order to sign up for the automatic periodic investments, Schwab requires that the mutual fund must already be in your account, or a buy order must be open.
Charles Schwab(チャールズシュワブ)証券では保有していない投資信託を自動積立することができないのです!これがわかるまでに数時間かかってしまいました・・・
日本でも多少自動積立をしていたことがあるのですが、その際は予め所有している必要は無かったので、この発想はありませんでした。

自動積立の手順

1、積み立てたい投資信託を購入する

ということでまず積み立てたい投資信託を購入してみましょう。
「Trade」タブの「Mutual Funds」で「Trade Mutual Funds」をクリック。

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購入したい投資信託のシンボルを入力。
今回私が選んだのは「The Schwab Total Stock Market Index Fund (SWTSX)」。
アメリカの証券市場全体をベンチマークにしているので、ざっくりアメリカ全体に投資したいという適当な私にはもってこい。この界隈には「The Vanguard Total Stock Market Index (VTSMX)」という巨人がいるのですが、それに低コストを武器に対抗しているようで、今後が楽しみです。
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とりあえず今回は最低投資額の100ドルを入力。
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内容を確認して、購入手続き完了!
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実際の約定は翌営業日になりますが、この時点で自動積立の設定が可能になります。

2、自動積立を設定する

「Trade」タブの「Mutual Funds」で「Trade Mutual Funds」をクリックし、「Automatic Investment」へ行くと、先ほど購入した投資信託に対し、自動積立の設定ができるようになっています。
何も所有していない時は、ここには「設定できる投資信託がありません」と出てしまっていました。

「Create automatic investing instructions for this fund」をクリックします。
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毎回の積立額と購入日、開始日を入力します。
とりあえず100ドルを毎月5日に購入することにします。
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内容を確認して「Submit」します。
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設定完了です!
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めんどくさがりにはもってこい!

これで毎月自動的に投資信託の積立が可能になりました。しばらくは100ドル程度の積立を行います。
帰任が決まったら、ドル資産の投資割合を増やしていきますが、ドルコスト平均法を使って、毎月の積立金額を増やしていきたいと思います。
Charles Schwab(チャールズシュワブ)証券は日本帰任後も非居住者として取引可能ですので、これからアメリカの証券会社で資産運用されたい方はぜひご検討ください。
こちらの紹介リンクから口座開設いただくと、預入金額によりボーナスがもらえるそうですので、ぜひご活用ください!

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